>>93 ユーリエ少佐も、申し訳ありません!出すぎた口を利きました。何か私にお手伝いできることがあれば、いつでも申しつけてください。>>94 ゲルト二等兵・・・私にはまだ、本当にゲルト二等兵を信用していいのかどうかわかりません。でも、信じたい気持ちはあります。あなたが本物のエクソシストなら、どうかきっと、吸血鬼を見つけ出してください。マーティンさん、今日も料理をありがとうございます。これからいただきますね。