人狼物語−薔薇の下国

201 異端なるモノの舞踏場


銀月の奏者 ソマリ

……君が何者であり、何を求めているのかは、知らぬが。
私の方にも、君を滅せねばならぬ理由ができたようだよ。

[言葉に続いて零れ落ちるのは、笑い声。
それは、どこか軋んだ響きを帯びる]

……久しぶりに。
『本気』を出さねばならぬようだねぇ。

[軋んだ声が綴る言葉は。
とても、とても、愉しげなもの]

(100) 2014/06/04(Wed) 23:20:05

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby