人狼物語−薔薇の下国

479 月夜に吼える獣の宴


刃隠術 アイリ

[見たところスラム街までわざわざ肝試しにやって来るような手合いには、あまり、見えない。
ならば住人だろうか、と首を傾げているうちに]


ていうか、あなた……、
どこかで会ったことない? わたしと。

[古式ゆかしいナンパの決まり文句にも似たようなことを問いながら、
傾げた首はさらに角度を増した]

(100) 2017/04/28(Fri) 22:37:26

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