あはは、さぁね……気がついたらこの洋館への道を駆けてたんだ
もう何年も言ってなかったのにね。
[なんて、彼の言葉>>97に苦笑して]
え、いらないの?あれ結構秀逸なものだと思うのだけれど……
君はクリフ?僕はシュナ。よろしくね
…子供は君以外は姿、見てないけれど……
[もしかしてはぐれたのかな?と首をかしげる
其処の、彼にくっついていた青年もその男女の子供を探しているのだろうかと目線を投げかけたが、既にジルの後をついて行ってしまったろうか
そうであるならベル姉ちゃんにも後で聞いてみよう、とクリフに呼び掛け、ともに洋館へと歩みを進めた
途中何か会話があったかもしれない]