で、ここで2点目の疑問。
マーティン偽ならば何故GJで大きく状況真がつき、せっかく信用勝負を有利に進めるための条件を揃えたのに即スノウを襲撃したのか。
ここがかなりの疑問点。
マーティンが偽ならば狼は初手襲撃の時点から信用勝負路線に入ることを大きく期待していたはず。
なのに何故その状況真を生かさず狼が信用勝負を放棄したのか。ここに理由がない。
マーティン偽時は灰狼の位置が低いであろうことも予測できる。
信用勝負に入る際の狼の動機としては
1,「灰ガチバトルでは勝率が悪いから」
2.「占い騙りが信用を取っているから」
3.「やりたかったから」
これらが挙げられるけど、この内2と3は襲撃筋がマーティン→スノウ襲撃から否定されるよね。
「占い騙り(マーティン)が信用を取っていたから」が狼陣営の思考の前提にあって、尚且つ灰狼の位置が高いのであれば狼が信用勝負に入る理由は必然的にほぼ3になる。
そしてその「やりたかったから」という陣営ならその万全の体制が整ったのに放棄はありえない。