人狼物語−薔薇の下国

332 【絶望村】貴方と私が乗れない方舟


教会の子 コンスタンツェ

―大広間→廊下―
[何かもう……疲れた。
 今までこれほどまでに会話と言うものが成立しなかった相手が居なかっただろうか。会話ができないということが、ここまでストレスになるとは思わなかった。]

[だったらもう、何も話さなくていいわよね?]

[広間から、一歩出る。
 入口に撒いた液体は、持って来ていた燃料類。]

[懐からマッチを、取り出した。]

(99) 2015/05/10(Sun) 21:43:13

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