人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


神子 アデル

あの…、野茨公ならここに…――

[そっと、彼に革袋を差し出す。

彼に再生の力がある事は、知らない。
彼が吸血鬼だったことも、今此処で初めて知った。

でも、薬屋さんなら。
いつもお腹が痛いときや、熱で苦しいとき、すぐに治るお薬を作ってくれたように。
きっと何とかしてくれるかもしれない――、と。]

(99) 2014/02/22(Sat) 02:13:16

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