人狼物語−薔薇の下国

420 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサIII


漫画家 エーヴァルト

[つぶやく言葉は、青年には理解不能だったけども。
先に拍手してた時は、興奮してるように見えたその顔が、今は蒼褪めているようで。]

……大丈夫?
君もジェムを使っておいた方がいいんじゃ……

って……。

[背を向け、出ていく白に、目を丸く。
 呆気に取られているから、引き留める事はなかったけども。

 背中が見えなくなる前に、青年はかろうじて言葉を投げる。]

……ロー・シェン……サクくんに、気を付けて。

[疑わしき存在であることと。
意味はない、と言い切ったことと>>2:206>>2:217。]

(99) 2016/04/06(Wed) 22:25:12

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby