人狼物語−薔薇の下国

201 異端なるモノの舞踏場


銀月の奏者 ソマリ

― 舞踏場・近辺 ―

[告げた言葉の齎した変化。>>93 >>94
それが何を意味するのか、それを知る術は奏者にはない。
そしてそれを追及するよりも、重要な事態が発生したから──意識は、そちらへ向かう事はなかった]

……ほう。
私に、その『名』を向けるものが、まだいたとは、ねぇ……。

[笑いながらの宣。>>95
それに返して零れ落ちる声はやや、低い]

(99) 2014/06/04(Wed) 23:19:59

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