人狼物語−薔薇の下国

515 豪華客船の共存試験


メイド カサンドラ

[ブディックに入った時、視線を感じた。
元気そうなお嬢さんと>>64、その方を守るように動いたように見える青年>>82

二人とも、とても美味しそうなんて視線を向けてしまったから、それに気取られたのかもしれない。

しばらくすれば、偶然二人の水着の話が耳に入る。
素直な反応を示す青年>>83

あれくらい、素直に反応をしてくれれば楽だと比べてしまうのは仕方がない事であろう]

(99) 2019/01/14(Mon) 14:20:03

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