── 時は>>97 ── あ、カーク! 忍耐力ないと絵描きなんか務まらないのだー![身体もすっかり冷え、一度諦めようかと立ち上がった時に、その人>>97は現れた。] 湿布ちょーだぁい。 ……ふぇっくしゅ。[鼻が詰まって舌足らずな言い方になりながらも、目的のものをお願いし、無事にゲット。これでカレルのところにいける。] 今日お休みだったんだねー でもカークが帰ってきてくれて良かったー。 ありがとー![鼻先を真っ赤にしたままニコリ。ただし少しふらついている。]