どういう経緯辿ってきても飴は飴だから関係ないよーだ。心優しい聖職者様からの施し貰っただけだよ、俺は。[掌を返して飄々と返すと]へーへー。おっさんもさっさと来いよな。酔っ払って転げ落ちても知らないからなー。[ふん、と鼻を鳴らし、腕を後ろ頭に組みながらざくざくと石を踏み鳴らして歩いて行く]