やった! オズ、ありがと[良い返答を受ければ思わず上機嫌な声をあげ。そのまま彼の上衣の裾をひいて態勢を下げさせ椅子から僅か腰を浮かせ、距離を詰める。立ち去る間際、頬を掠める程度の軽い接吻を腰横に下げたレイピアがオズワルドの膝に当たり、かつん、と乾いた音を一度だけ響かせた] 最近は夜が早くなってきたし、 ブランケットも有った方がいいよねぇ 俺、用意しておくよ。[お勧めの茶の名前が再び話題に浮上すれば、こくり頷き*]