人狼物語−薔薇の下国

541 グラムワーグ・サーガ 5 〜呪歌、今まさに絶えんとする時


魔法学園生 リヒャルト

[は、と大きく息を吐く。
逃げなくてはならない現実への歯がゆさはあるが、同時に、ここで自分ができる事の限界も感じていた]

 ……わかった、よ。

[城壁下が騒々しくなっている。>>88
多分、時間はあまり残されてはいない。
だから、紡いだのは短い了承と]

(99) 2020/11/14(Sat) 01:21:38

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