[彼へ抱きつき、恍惚状態で見ていた。するとどこからともなく風が吹いてきて…]あぁ、マリエッタも来たのか[彼が歓迎しているのであるから己がしないはずがない]…っ、ふぁ。[首を責められその身を快感で震わす。堪らなくなり彼の首へと牙を突き立てる][ごくりごくり。2つの牙を突き立てたまま器用に血を舐め飲み干さんとする]