人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

― 後日 ―

お前それ、俺よりすれすれだから。

[冗談めかして言われた言葉>>94に、真顔で返す。そこで比べる対象が自分というのもどうなんだという話だが、割と本気の台詞だった]

はは、ま、その辺は抜かりないよな、隊長殿も。

[続いた言葉>>95には、笑みを戻して、メレディスが青い機体に視線を向けると、いつかのように眩しげに目を細めた]

(98) 2015/05/30(Sat) 21:04:37 (fuka)

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