人狼物語−薔薇の下国

401 星へ往くKUMA


特務部少尉 カーク

[ どこからどう見てもデートにしか見えない腹ごしらえ>>87を終えて、ミリアムと共に席を立つと同時、メレディスからのメールが届く>>93 ]

お...やっぱ、レディが見つけそうだぜ。

[ 浮かんだのは、それを意外とは思っていないというのが明らかな、どこか満足気な笑み ]

みんなも向かってるだろうから、ほんとに時間の問題だな、行こう。

[ ミリアムの歩調に合わせて男は歩く。急げばもっと急げる筈だが、その必要は感じていない。
それは以前に、あの臆病ないきものと共鳴したからこその確信かもしれなかった*]

(98) 2016/01/22(Fri) 22:45:08

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