へぇ、お手製ジャム?
いいねぇ焼きたてスコーンに塗って食べたいな。
[端から会話に混ざり、愉しげに頷く>>91。
甘いクリームとジャムを添えたら彩りも華やかだ。]
あは、かっこいい
そのジャケットが燕尾服に見えてきたよ
[隊服の上に羽織られた黒のジャケットの裾を引き>>92。
にしても厨房を任されてるにしてはそれらしくないいで立ちだ
エプロンのひとつでも前にかければ良いのにと心の中で唱え
…しかしそれはそれで、彼のおかん度が増すだけか。
細やかな気遣いはくだけた彼の素振りのせいで、
紳士然としたものと評するより、世話焼き女房に近いものがある]