帰宅したシュテラさんが、一直線に語り手さんに向かわず、ラヴェルさん考察などを挟んだのは少し気になりますね。更新前ぎりの語り手さんへの返答は、語り手さんが明日返事を出来ると思ってた白要素とも、語り手さんの生死に関係なく、自分への黒視を払しょくしたい黒要素とも。この二人の内なら、シュテラさんの方が狼あり得ると思います。