[一度会話を切るように言った後。 つい零れた、という風な言葉>>92に瞬いた] わ、たしは……賢くは、生きられないから。[自分より年下のサシャやイェンスにも、その辺りは敵わないと思う] ……ありがとう。[ぽつり、と声を落とす。 きっとそこに嘘はないだろう言葉へ向けて*]