もう少し思考を開示すると興味の問題として麦茶村でも考えらると言うか、村側で考えた方がしっくり来る。麦茶は2d(正確には1dから)から紅茶にずっと首ったけだった。(これは終始断続していた)黒烏龍は彼女にとってはむしろ消去法に位置していて黒烏龍のアクションを見てあっさり手放すのはわりと普通。今日の紅茶に対する迷いは初めて向き合った事によって生じたものでしょうしこことも矛盾しないわ。