人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


騎士 ジークムント

[我儘と分かっていたからあしらわれる事も覚悟していた。
存外元気そうだと思われれば良かった言葉であり
けれどその中には確かに己の嗜好も混じるもの。
シメオンの返答>>95にきょととする。
フードから滑る白銀がさらりと流れるを見る。]


 ――はは、優しいな。


[本当に良いのか、と思いながらも尋ねない。
晒された左の首筋に見入るうち、喉骨が上下した。
歩み寄り右手をシメオンの左肩に軽く添える。]

(97) 2014/02/21(Fri) 01:58:45

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