ここの部屋人いそう。『人の気配がするわね。ロックしてみましょう。』そうだね。[ツィスカとココネは客室5の前にいてロックをしようとしていた。]誰かいませんか?!いたらいれてください!!『激しいロックね。これなら誰かいれば気づくはずよ。』[ドンドンと窓をたたく。]