人狼物語−薔薇の下国

541 グラムワーグ・サーガ 5 〜呪歌、今まさに絶えんとする時


絢爛無双 ドロシー

― 魔法学園時代のこと(フレデリカ編) ―

[ 素直にドロシーと呼んでくれたフレデリカに、にこやかに微笑みかける。
投げかけた問いに答えをもらい、うなずいた。
政治家云々はスルーして、]


 フレデリカさんの学びたいこと、やりたいことというのを聞きたいです。


[ ちょうど運ばれて来たティーカップに指を添えながら、質問を続ける。*]

(97) 2020/11/15(Sun) 21:44:05

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