「じかんが経てば現れるようなので、それまではディアボロスのとうばつをしていましょうか。 あなたのなかに眠るちからを、目覚めさせるためにもね。」はいはい。[凍りついたサンデッキに背を向けて、一段一段、東階段を下りて行きます。既にほかの魔女も戦い始めているのか、西階段の方から物音もしますが>>65傀儡の足が向かう先は――ううむ、32(39x1)の方でしょうか。]**