空っぽ、か。どうなんだろうな。 そうなのかも、しれねェけど。たださ…、[彼からの最後の“引継ぎ”>>6:248を胸に刻んでから。ゆるく、微笑う] おまえは居るよ。…、カークと同じだ。どんだけ空っぽになっても、おまえが……俺の中から居なくなることは、ねェよ。