……おい。 誰が![朝になれば少しは吹雪が和らぐとは言え男たちは何をしているのかと転びそうになりながらも雪を氷を漕ぐ姿に声を掛ける。明らかに意図がありそうな遺体になっているとこの目で見ることが出来たか、それとも他の誰かに聞くことが出来たか] 力仕事なら俺も。[アルビンを移すとの提案に>>51に手を挙げて氷像を運ぼうとするだろう。その際、俺は普段よりは少しだけ暗い表情でいるように俯きながら。ヤコブが傍にいればそっとそれを告げるのだ]