人狼物語−薔薇の下国

271 ―::ポルターガイスト::―不思議な洋館―


青年 ヴェルナー

・・・。
君が来た時がお茶会だ。
だから、さっさと来るのだな。

俺はそういう詩集に詳しくないので、色々と教えて貰えると助かるよ。楽しみにしている。

[生前の記憶、忘れ消えたことも多い。
手が解ければ笑顔で見送り、]

そうか?
次のお茶会は殴り合いでも構わないが────

[くつくつと笑い、]

(96) 2014/11/05(Wed) 23:14:54 (kkr)

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