・・・。君が来た時がお茶会だ。だから、さっさと来るのだな。俺はそういう詩集に詳しくないので、色々と教えて貰えると助かるよ。楽しみにしている。[生前の記憶、忘れ消えたことも多い。手が解ければ笑顔で見送り、]そうか?次のお茶会は殴り合いでも構わないが────[くつくつと笑い、]