殿なんて無しで、気楽に呼んでください。堅苦しぃんは得意やないですし。出来る事をさせてもらっただけですから、御気になさらず。[そう言って微笑むと、自分も火の傍に向かい。>>86ウルズからお茶を淹れてもらうと、その温かさにほっと息をついた]ありがとうございます。温かい言うんは嬉しいもんですね。[それはお茶だけでなく、>>85自分の昔語りに微笑んでくれた彼女の人柄に感じたのも含んだ感謝。更に補給をしたり、薪を運んだりしていたので交わされる話の輪には居なかったものの]