奉じてる間に潰されるのがオチよー。[コンスタンツェの疑問>>90に対しそんなことを言って。握る魔銃に地の力を込めて双角へと撃つ。岩石と化した地弾は双角の顔面へと駆けたが、相殺するように石礫が飛来し、ダメージを与えるには至らない]ははぁ、地の神徒と言われるだけあるか。少し考えなきゃな。[そうしている間にもセルウィンがトールの後に続き>>92、双角鎮圧戦が始まる。隙を突いて頭に大きな一撃でも食らわせたら鎮め《沈め》られないかな、なんて考えつつ、魔銃に装填した数多の触媒に精霊を結合し始めた**]