人狼物語−薔薇の下国

483 翠龍幻霧 ─天霊遺跡封印行─


銀跳の魔弾 ユーリエ

奉じてる間に潰されるのがオチよー。

[コンスタンツェの疑問>>90に対しそんなことを言って。
握る魔銃に地の力を込めて双角へと撃つ。
岩石と化した地弾は双角の顔面へと駆けたが、相殺するように石礫が飛来し、ダメージを与えるには至らない]

ははぁ、地の神徒と言われるだけあるか。

少し考えなきゃな。

[そうしている間にもセルウィンがトールの後に続き>>92、双角鎮圧戦が始まる。
隙を突いて頭に大きな一撃でも食らわせたら鎮め沈められないかな、なんて考えつつ、魔銃に装填した数多の触媒に精霊を結合し始めた**]

(96) 2017/08/08(Tue) 00:12:59

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