ヴィクトリア>>92
ありがとうなのです!ちょと欲しい部分が足りないかもです。
思考開示していくとまず軸としてシメオンに関しては村だと思っているのです。
疑問点と解消後の思考の変遷が実に自然で塗ったり曲げたりという動き方がない。
疑問点、引っかかる点が素直に表に出て評価に直結している。
特に読み直して思った部分が占の真贋を偏らせることに対する警戒感がほぼないと思えることや
柔軟に
疑問解消前に違和感→偽だろうか?
疑問解消後→真に見える
と思考が移動しているのも思考→評価の繋がり、順序がはっきりしていて偽りを感じない。
1日目を読み直していったときこの点で対称を行っていたのがヴィクトリア>>1:119で
少し感覚的な話になってしまうので申し訳ないけど評価を後置きしている印象を受けたのです。
前半に評価の保留が見えながら、後半に安易なCO時間での占真贋を置いた点、ここの心情をなぞることが出来なかったのです。