自由人[彼の言葉>>87を咀嚼して]そうだね、自由なのかもしれない…僕はどうしてここにいるのだろう[ぽつり呟いた後、少年と青年の会話>>91>>93にくすくす笑って]ふふ、ねないこだれだならあるよ僕は昔ここの蔵書室によくお世話になっていたから確か3番目の棚の右斜め上だったかな?[なんて過去を懐かしむ]