[護衛は馬と共に離れたところに待機させ、解放軍の盟主クロード・ジェフロイと対面する]シュビトで行われた集会の時に一度だけ会ったが覚えてるかな?マチュザレム共和国からの使節団の一人、シメオン・オリオールと言う。貴重な時間をもらえて感謝するよ。[口調は多少改まるにしても平時のまま。形式ばった内容で先ずは相手の様子を窺う]