人狼物語−薔薇の下国

344 コトノハヒラメク村


神父 リヒャルト

スノウさんの発言は、【二日目にドロシー吊りが決まった時点で、生存者からCOする霊能者が真だと分かっていた】ことの視点漏れではないかと思ったのですが。

霊能の真偽がついたのはたまたまです。
襲撃先が霊能COしていた。
霊能COは二人。
狂人は十中八九、占い師にいる。
狼は狼を噛めない。
状況が真偽を決定付けただけで、ゾフィヤさんが生きて霊能COしていたら真偽は決め打ちできず、決め打ちできるとしたら占いと霊能結果から占い師とのラインくらいでしょう。




>>シメオンさん
そうそう、読んでいたのにお礼も言わず失礼しました。
>>3:234回答ありがとうございました。

(95) 2015/06/22(Mon) 16:16:20

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