1dの>>1:157「OK、ありがと」とか、なんだろう、喩えて言うならカウンターに肘乗せて身を乗り出すようなグイグイ感があったのに、なんというか、やっぱ恋への殺意が足りてないんだよね。
手前味噌だけど、私の提案する進行って割とアグレッシブなんだよね。で、それにホイホイ♂乗ってくるコンラートさんのアグレッシブさって進行案止まりで、じゃあ灰の誰が容疑者よって話になった途端、「見極めなう!」で急ブレーキがかかってる感じ。
正直、コンラートさんはそこまで要素取りに慎重な人でもないと思うので、この落差が正直解せぬのです。