人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


騎士 シェットラント

…、ああ。お前みたいな無茶は俺の趣味じゃない。
目処がついたら連絡をする。
それまで、こっちは任せた。

なに、心配は無用だ。


   …───俺に出来ないわけが、ないだろう?

[その先の心配も承知は無論していたけれども。
常の華麗な余裕の顔で、頭を下げる彼へと笑ってみせた*]

(95) 2014/04/04(Fri) 23:03:58

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