人狼物語−薔薇の下国

383 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver  Sheep  〜 猫と兎も 勘定に入れません 〜


料理人 エレオノーレ

― 医務室への道中 ―

[トールに肩を貸してもらったものの、身長差のあまりお互い辛い体制になっている>>9のを見かねたのだろう。
ハダリーが「よろしければ、私が……担ぐこともできますが……。」>>33と声をかけてくれる。
色々と恥ずかしいので(体重バレちゃうのでは?というのが一番の懸念事項でありることは内緒だ)丁重にお断りしようかと思ったが、ノトカー達に遅れているのは事実だし、何よりトールにずっと中腰を強いているのは申し訳ない。]

…じゃあ、お願いできますか?

[トールにお礼を言って一旦離れ、ハダリーに身を任せる。
その前に旅行バッグから瑠璃色の球体を取り出した彼は、気分転換に、と手渡してくれた。>>34

とっても綺麗…
ありがとうございます。

[球体に輪のついたそれは、手の中で動かせば、はめ込まれた金属片がキラキラと輝いて...の瞳を楽しませる。
失血のせいか、腕が先ほどから痺れて痛くて仕方なかったのだけれど、見ていれば気が紛れる気がした。彼の心遣いに感謝する。]

(94) 2015/10/16(Fri) 18:07:29

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