人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


野茨公 ギィ

[不意に、言葉を切って耳を澄ませる。
金属の鎧が立てる音が、近くから聞こえてきていた。

それに、この血の匂いは…。]


    ………来る、か…?

[未だアデルを抱えたまま、神経を研ぎ澄ませた**]

(94) 2014/02/21(Fri) 01:43:49

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