[しばし後、カフェに移動してお茶を共にすることとなった] はい。ドロシーさん……ですね。[学籍簿には何やら厳めしい名が載っていた気がする。 しかし、相手>>91にそうして欲しいと言われれば素直に従ってしまう性格だった] 私は、フレデリカです。 よろしくお願いします。[自らもそう名乗って一礼し]