人狼物語−薔薇の下国

489 グラムワーグ・サーガ4


臨時元帥 クレメンス

[実のところ、これら機甲兵団の兵器のほとんどは、ゲオルグ・プロッツェの設計によるものである。
彼の手によるものは未だ残されているのだが、]

 地中潜航型戦車だの輸送車だのは設計が中途半端のままか。あやつめ、後の連中に仕事を押し付けおったな。

 列車砲はどうした。
 あれもまだ調整中だと?

[未だ世に出ていない兵器も、多数存在する。*]

(94) 2017/11/03(Fri) 22:35:04

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