― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
[普段の呼び捨てタメ口は、ユウレン水軍第一艦隊では日常茶飯事。
今回の出向者には新人も多いが、この第一艦隊、母体は海賊団である。
故に、最低限の礼を忘れなければ、言葉遣いを気にする者は、あんまりいなかった]
そか、そー言ってくれると、嬉しい。
[雰囲気がいい>>92とか言われれば、それはそれで嬉しいもので。
こっちも自然、笑みになる]
ま、俺はにぃ……っつか、ウチの頭領のやり方引き継いでるだけなんだけど、ねー。
[褒め言葉>>93には、思いっきり素で笑って見せた]