(ユーリエ続き)
>>2:53「確かにry」←とりあえず拾った感。
>>3:40「完遂するのが筋なのかな、と」←筋の問題なのか。
>>3:67「頼もしくて嬉しいです」←ユーリエ視点ではローレルの白黒解らないのに『頼もしい』てなんぞや。
あと自分へのコメントは律儀に逐一拾う(最大の素直要素)
白黒への頓着があまり見られず、イイと思った所は素直にイイと言って褒めちぎる。少なくとも作ってる感(演技感)は無さそうだネ。
>>2:45「私見としてはry」
>>2:50「信用を取って村を導きたいとか…そんな風には思われません?」
>>2:90「力の価値や使い道を考えている能力者が好き」
能力者起点だと割と自分の意見をバシバシ押して来てるネ。
ならば占が判定落としてからの伸びに注目しようと思ったケド、ローレル黒に対する意見が>>3:67のみだったりと伸びはイマイチ。
『唯の能力者フェチ』という結論に落ち着き、此処でも演技臭は見えズ。
(2dに灰吊りを推してたケド、能力者フェチである事と霊ロラを覆せないだろう状況を考えると然程白要素とは取れなかったネ)