人狼物語−薔薇の下国

408 コトノハギンギン村


賭博師 ディーク

あと弁護人について。
アレか、仮定の話がややこしかったか。俺は弁護人を割と真偽両方に見ていたつもりなんだがなァ?
弁護人が真だった場合は、調香師は弁護人を黒っぽく見せたい狼のように見える。
弁護人が偽だった場合は、自称イケメン男は相方の潜伏狼に見える。言いたかったのはそういう事だ。
なんだこれ、ちゃんと書くとややこしいな。だが弁護人真偽の両パターン考えておきたかった。

(93) 2016/02/27(Sat) 07:30:54

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