何が憧れだ!!貴様ら団員は私にとっての駒だ。
駒とは使われるためにいる。貴様は人間では無い。
私が死ねと言えばすぐに死ね!!!
お前のような浮かれ者はすぐに栄光とは無縁に死をくれてやる!
そして私が殺せと言う者はすぐに殺せ。
子はいるか!?親は生きてるか!?
殺して笑えと私は命令するぞ!?
私の命令こそが絶対である。
そう言うところに貴様は来たのだドロシー・ブライアン!
・・・命令だ。直立せよ!!
[そう言ってアイリはドロシーの思いっきり足を踏む。もし痛みに崩れて直立できなければ今度は顔に蹴りが飛ぶだろう>>82**]