[>>80>>82 ペーターの目の前でクッキーの箱や ヴァイツェンブロートのダイブが 起こっているのを見れば、こちらも楽しげに] さあさ、驚くよりもいただきましょう。 ヴァイツェンブロートはその職人技を早く食べて欲しいのですよ? [得意気に何故か胸を張った。 数分の蒸らしのあと、紅茶を注いで。カップは大人しく二人の前へ]