[行ったり来たりしながら周囲を探し。そのうち、破壊を免れた壁際の壷からにょきっと生えている腕を発見した。ねぇ、これ食べても良いやつですよね] ……!いや! ワタシはジェフ好き。 遠慮スる[遠慮遠慮遠慮遠慮とブツブツ呟きながら花瓶から腕を引っこ抜き、涎を垂らした。鼻ひすひすさせながらジェフロイの元へ戻って、座り込んで見下ろす] … 舐めルだけ。チョットだけ[肘から下の腕を抱えて断面をべろんべろん]