うぉっと。 …それっ![両手で投げられる雪玉を、体を傾けたりしながら適度にあたり避けていく。たまにキャッチなんかもしならが、こちらは放物線を描くように緩やかに…投げたり、それを囮に投げたりとしていくのである。なお、温泉への気遣いはこちらもなかった*]