人狼物語−薔薇の下国

420 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサIII


漫画家 エーヴァルト

― 2階・使用人室 ―

[手招く白>>76には気づいていたけど呆気に取られて動けず。

 誇示される肉体。
 魅せられたウロボロスたちは、喜悦の声を上げながら消え失せていった。

これは所謂肉体言語というモノなのだろうか?
その筋肉がすごい事は理解できるのだが。

やはり呆気に取られながらも、拍手の音が聞こえれば、青年も釣られるように、ぱちぱちぱちとおざなりな拍手を。]


……いや、うん、すごいですね、あはは……。

[マスク越しでも満面の笑みであろうことが分かる魔ッスル>>80に、ひきつった笑顔を向けた。]

(92) 2016/04/06(Wed) 21:22:04

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