― 『世界軸』中層・儀式の間 ―[しばらくの休息の間をおいて、世界軸の使いの人?に時間を告げられた。事前に聞いていた物騒なことでもあるのだろう。左手首には金剛石のはまったバングルを身に着け、蔦が巻き付いた長方形の形のものと、部屋にあった大きな盾を背負って向かい話を聞く。休息をしていたのだろうか。むしろ新しい環境を整えていたが、横やりをいれず神子>>35の話を聞く。] …上層なのだな。[上層側が天界。下層側が魔界ときくと。響きで下層のほうにいくものだとおもっていた程度のこと]