人狼物語−薔薇の下国

381 四君子繚乱


柊の護花 コンスタンツェ

[される側にとっては堪ったものではないが、この冬神の言葉>>62は心底そう思っているような真実の響きもあるように感じられた。
 あまりにも一方的で有無を言わさない口調、そして。]

 ……、

[てっきり、元になど戻れないとばかり思っていたのに。
 この冬神>>63は、今のこの時だけ、人間の力を借りる…否、利用するというのだろうか。
 だが、もしも。
 煩わしき者が、煩わしくないモノとして変わった場合、今のこの言葉は正しく履行されるのだろうか?
 しかし、今の言葉を信じるしかない立場にリリ自身は居る。]

(92) 2015/10/03(Sat) 18:52:32

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